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さをりの森とは?

さをりの森に関するよくある質問と答えはコチラ
和泉市は織物の町です。一時は糸偏景気に沸いていた時期もありましたが、繊維産業は構造的不況に見舞われていました。和泉市府中町で織布工場に必要な部品などを商っていた我々はそんな時、ふとしたきっかけで、今までとは全く違う、新しい手織り「さをり」を始めました。

この手織りは「手織り革命」と呼ばれるほど人気を集め、30年以上たった今、日本全国はもちろん、世界40ヶ国にまで拡がりました。

その基本は「機械織りの真似はしない」ということです。糸を途中で引き返したり、綿屑を挟んだり、ムラに織ったりして、敢えて機械で出来ないようなものを織るのです。

人はともすれば既成概念の中だけで行動してしまいます。今まで持っていた布に対する常識や、布はこうあるべき、といった固定的な概念から解放され、全く自由に自分の好きなように織った時、織り手の感性がそのまま現れます。
「人の生き方まで変える」と言われる「さをり」は今まで地元の和泉市ではちゃんと紹介されたことがありませんでした。しかし、このたび、光明池にほど近いところに、「さをり」が理想とする、人と自然を見つめる織り空間を建設できる最適な森が見つかったため、今までとは違う新しいコンセプトの手織り教室を開設する運びになりました。

「さをりの森」は発祥の地の和泉市にできた、新しい「さをり」の拠点です。全く初めての人でも2時間もあれば、マフラーの1本くらいは簡単に織り上げることができます。

「通い慣れた道から、森の中に足を踏み入れてみると思いがけない発見がある」と江崎玲於奈さんが言っています。

「さをり」は、まさにこの思いがけない発見を体験することができます。作品に現れている、自分でも気づかなかった自分の姿に、驚きの声を上げるのです。そしてそこから自分探しへの道が始まります。


「さをりの森」代表 城 研三


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「さをりの森」大阪府和泉市室堂町613-1 電話:0725-57-7022、FAX:0725-57-7023

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